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退職金を新NISAで運用しようと思っていますが、どうでしょうか?
回答済み
0
2025/06/23 00:09
男性
70代
退職金を受け取り、現在貯金額が大きくあります。このまま貯金しているとインフレが不安なので、資産運用しようと思っています。この場合、新NISAを使うほうがいいのでしょうか?新NISAだと年の上限金額があるため、新NISAにこだわらないほうがいいのでしょうか?
回答をひとことでまとめると...
新NISAの非課税枠を最大限活用しつつ生活防衛資金を確保し、枠外の資金は特定口座などで分散投資するのが効果的です。
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A. 退職金がなくても、必ずしも老後は不安ではありません。早めに必要額を把握し、iDeCoや新NISAを活用して自分で退職金をつくる仕組みを整えれば、安定した老後資金を準備できます。
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“退職金運用で初心者がしやすいミスにはどのようなものがありますか?”
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A. 物価連動債は退職金の購買力を守る補完策として有効ですが、途中売却リスクもあるため、満期保有分に限定し安全資産と組み合わせて分散運用するのが賢明です。
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“退職金って、だいたいみんなどのくらいもらってるんですか?平均の目安を知りたいです。”
A. 退職金の平均額は企業規模や勤続年数で大きく異なり、定年時の平均は大企業で約2,800万円、中小企業で約1,000万円前後が目安です。
関連する専門用語
NISA
NISAとは、「少額投資非課税制度(Nippon Individual Saving Account)」の略称で、日本に住む個人が一定額までの投資について、配当金や売却益などにかかる税金が非課税になる制度です。通常、株式や投資信託などで得られる利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座を使えばその税金がかからず、効率的に資産形成を行うことができます。2024年からは新しいNISA制度が始まり、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つを併用できる仕組みとなり、非課税期間も無期限化されました。年間の投資枠や口座の開設先は決められており、原則として1人1口座しか持てません。NISAは投資初心者にも利用しやすい制度として広く普及しており、長期的な資産形成を支援する国の税制優遇措置のひとつです。
非課税枠
非課税枠とは、税金が課されない金額の上限を指し、様々な税制に適用される制度。 例えば相続税では基礎控除額として「3,000万円+600万円×法定相続人数」が非課税枠となる。贈与税では年間110万円までの贈与が非課税。また、NISA(少額投資非課税制度)では年間の投資上限額に対する運用益が非課税となる。 このような非課税枠は、税負担の軽減や特定の政策目的(資産形成促進など)のために設定されており、納税者にとって税金対策の重要な要素となっている。
複利
複利とは、利息などの運用成果を元本に加え、その合計額を新たな元本として収益拡大を図る効果。利息が利息を生むメリットがあり、運用成果をその都度受け取る単利に比べ、高い収益を期待できるのが特徴。短期間では両者の差は小さいものの、期間が長くなるほどその差は大きくなる。
特定口座
特定口座とは、投資家の税金計算を簡便にするための口座形式です。証券会社が運用益や損益を自動計算し、年間取引報告書を発行します。特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の2種類があり、「源泉徴収あり」を選択すれば、税金が取引時点で自動的に納付されます。これにより、確定申告が不要になるため、多くの投資家に利用されています。ただし、損益通算や損失の繰越控除を行う場合は確定申告が必要です。
インデックスファンド
インデックスファンドとは、特定の株価指数(インデックス)と同じ動きを目指して運用される投資信託のことです。たとえば「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」などの市場全体の動きを示す指数に連動するように設計されています。この仕組みにより、個別の銘柄を選ぶ手間がなく、市場全体に分散投資ができるのが特徴です。また、運用の手間が少ないため、手数料が比較的安いことも魅力の一つです。投資初心者にとっては、安定した長期運用の第一歩として選びやすいファンドの一つです。
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